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2008年10月 の紹介記事

2008年10月29日

つらいだろうなぁ

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昨今の社会状況の中、「辛い思いをしているだろうなぁ」と同情している人が二人いる。
勿論、サブプライム等の影響で百年に一度の恐慌に突入するというコメントが出るくらいだから影響を受けている人々は多くそれぞれ辛い思いをされているだろうし、車に3キロも引きずられ死亡するという悲惨な交通事故はじめ悲しい事故や事件も多発しているのでもっともっと遥かに辛い思いをしている方々がおられることも承知しています。
ここでの二人は辛い思いの軽重ではありませんので・・・。

一人目はブッシュ米大統領。
①テロとの戦いと称して戦争に突入。混迷は極めている。②バイオ燃料に肩入れし過ぎ世界中に食料の高騰をもたらす。③市場を金融業界に任せ切りにしたためサブプライム問題で世界同時不況に。
これ以外にも米兵による捕虜虐待で世界中にアメリカの恥を撒き散らしたしアメリカは世界のリーダーとして大き過ぎる疑問符がついてしまった。
能力の足りなさが世界の隅々まで知れ渡り次期大統領選びにおいても脱ブッシュが最大のテーマ。
日本では安部・福田の両総理が政権を放り投げたのも能力不足を痛感したからで、身の丈に合った地位以上を手に入れた悲劇ですね。

二人目はさわかみファンドの澤上篤人社長。
昨年暮れには投資ファンからベストファンドに選定され投資雑誌では常に脚光を浴び続けていたが今回の株価大暴落で基準価が18000円を超えていたのに現在は8000円台。日々の上げ下げに一喜一憂しない悠々の長期投資が投資スタンスで企業選定でも慎重で素晴らしい努力をされているものの百年に一度の津波には大きく撃沈。辛いだろうなぁ。

二人以外にも北京で大きく男を下げた星野監督や与野党双方から圧力をかけられている麻生総理、1500万円の衣装代や能力不足で連日批判に晒されているペイリン副大統領候補、選挙で落選し雌伏の日々を過ごしている人等、辛い思いをされている方々がいくらでも思い浮かんでくる。

良い思いや辛い思いはいつ転換するか判らない。いま辛い思いをされている方々には頑張っていただきたいと思います。
いま幸いなことに辛い思いをされていない方々もいつ暗転するか判りません。焦らず驕らず頑張りましょう。

2008年10月22日

レイクロブスター

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増え続けるウチダザリガニに対して地元では新たな食材として活用できないかと模索している。塩茹ででも充分に美味しいらしいが湖岸のホテルでは「レイクロブスターのパスタ」として1300円で販売していた。味はまぁまぁ。

私は小さい頃、アメリカザリガニを捕まえてきては鍋で塩茹でして何百匹と食べた。生で食べると寄生虫がいるから駄目だが茹でれば大丈夫で美味しい。ウチダザリガニも時間があれば塩茹でにして食べたかったが残念。次回に期待である。


ウチダザリガニ

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横浜市立の小中学校は2学期制なので休日を含めて5日間の秋休みがある。
その秋休みを利用して家族で帯広に旅行した。妻は豚丼やばんえい競馬が目当てだったが私の一番の目的は阿寒湖のウチダザリガニ。

ウチダザリガニは特定外来生物で生体の売買は勿論、採取して他の川や湖に移動することも厳重に禁じられている。しかし旺盛な繁殖力で北海道の湖沼河川に繁殖が問題化している。

大きさはニホンザリガニの3倍、アメリカザリガニよりも大きいと聞いていたが阿寒湖で実際に見てみるとロブスターをアメリカザリガニの大きさにしたという雰囲気だった。想像よりも遥かに小ぶりだ。
湖岸の水辺を目を凝らしながら歩いていると容易く5匹発見することが出来た。予想以上の繁殖状況だ。

一度見てみたいと憧れていたウチダザリガニの発見。写真を撮りまくりました。

2008年10月21日

就労支援施設

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写真は今年4月に開設した身体・知的・精神の3障害に対応する就労支援施設の入口看板である。
私の経営する6つ目の施設で障害をもつ方々が日中に集い共に作業をする中で、地域の中で充分に生活していけるように準備や体制を整える施設が新たに仲間に加わったわけだ。

正式に言えば若干のニュアンスは違うのだろうが下らない行政の区分に迎合する必要もない。大切なことは障害を持った人も持たない人も、共に暮らせる明るい未来を確実に実現していけば良い話だ。

看板の側面には写真のように、みどり園と清川ホームの保護者会の銘がある。私からお願いをし約6万円の看板の費用を両保護者会から負担をしていただいた。

残念ながら両施設の利用者はほとんど施設内での作業しかしていない。以前は外部での作業をしていたものの高齢化や就労先の都合もあり外部就労は減っている現状にある。写真のつくし作業所は精神障害者の方々を中心とした作業所なのだが目指すところはやはり3障害の作業所である。みどり園と清川ホームの利用者も元気につくし作業所に通ってくれることを夢見て保護者会の方々と相談し看板の寄贈をお願いした。

施設に篭ることなく明るく社会で活躍してくれることを夢見て敢えて私自身にプレッシャーをかける意味で寄贈のお願いをした。気持ちよく理解をしてくれた、つくしの山本所長や両保護者会に心から感謝をしている。

伊勢原市長選挙

もう1ケ月以上前になるが、長塚幾子市長が2人の対立候補に圧勝して再選を果たした。
中村周二・永井高夫・堀江侃という歴代伊勢原市長に比べれば失礼だが実力は劣るけれども真面目に実直な努力を積み重ねている様は充分に合格点だと思う。

以前、マニュフェストについて批判をしたが、なぁなぁで腰ぎんちゃくになるつもりは毛頭ない。議会活動から引退した今、敵をつくる必要はないが手をこすりながら擦り寄るつもりもない。
良い点は評価をし疑問に感じた点は指摘をするのが長年、支援をしていただいた皆様に対しての責務だと感じている。

再選を果たした長塚市長はコメントを求められた際に「公約を実現しなければ3期目はない」と発言したらしい。2期目の当選を果たしたばかりの時での3期目の発言には疑問符がつく。誰も何期務めるかというよりも今の生活や今後の社会をどのように良くしてくれるかを期待しているわけで、余りにも判り辛いコメントだと思う。

長塚市長の選挙公約で気になる点を市役所当局に尋ねたところ熟度が余り高くないことが判り少し悲しい想いがした。

例えば、中学校給食の実現が謳われていたものの財政状況は好転しておらず、むしろ悪化が懸念されている。当局も財源に不安を持ち市長の方針に困惑している様が感じられた。共産党の選挙公約に対抗するために議会で取り繕った答弁をし延長線上の公約のような気がして少し心配をしている。

障害者福祉に関してもマニュフェストで相談窓口の拡充を示しているものの福祉の現場に係わる者として、3障害全ての窓口を受け持つことになった市町村窓口は、大変に失礼な話だがレベルはまだまだ低い。拡充を図るよりも現在の受け持ち分野を充分に把握できる体制作りが先決だと思う。

担当職員は一生懸命努力してくれているものの、担当職員の逝去にはじまり国から県、県から市町村への福祉に関する権限委譲は中途半端ではない。国は「面倒くさいものは全て任せてしまえ」と言った雰囲気で業務移管を繰り返している。職員削減が進む中、担当することになる職員の大変さは現場だからこそ判る。

そして残念なことに担当することになった職員は理屈で理解しているだけで現場の状況は全く判らないにも係わらずリーダーシップを発揮したがる。一生懸命努力しているので法人としても全力で応援しているのだが焦らず個々の対応に熟度を高めた方が良いと感じている。真面目に頑張る姿は評価するものの違和感を私は感じている。

ともあれ大幅に得票を伸ばしての再選。心より期待をしているところです。

2008年10月17日

鎌倉 石渡市長

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用事があり9月末に鎌倉市役所に伺ったところ激務の中、石渡市長が挨拶に来てくれた。

石渡市長との付き合いは今から20年前に遡る。
青年会議所活動で石渡市長が神奈川ブロック協議会(約2000名所属)の運営専務(専務理事のようなもの)をしている時に私は伊勢原青年会議所の専務理事として活動していた。
そして、石渡氏の後任として私が運営専務を務めることになったのである。横浜から会長が選出され他の青年会議所から専務が選出されるのは初めてのことだったそうで大変に驚いたものだ。

神奈川県全体を駆け回るわけだから不安で不安でたまらなかったのだが、伊勢原から秘書役として平井賢一氏(本年急逝)が補佐してくれることもあり全力で頑張った。後年、石渡氏が市長選に担ぎ出されると聞いた時、運営専務当時の沈着冷静でそつない仕事振りを知っていたので大きく頷いた経緯がある。

初めて市長選に立候補すると県議会に挨拶に訪れた際に私は県議在職中だったので仲良く話し合ったのは一番の記憶である。そしてその後も様々な場面で顔を合わせた。共に立場を得てからの付き合いではなく若い時代の全く利害関係がない中での交流だったので心を許し話すことが出来る。

議会を離れ久し振りの再開で私の近況を心配してくれたが、私も市長としての厳しい立場に心配をしていた。口に出せば失礼になるのでこらえていたが明るさの中にも激務の疲れを感じた。互いの益々の活躍や健勝を誓い合った。

2008年10月16日

長男に株式投資を

株式投資は3年前に9割撤収し今春に完全撤退している。
バブル時期に大きく損失を出したものの徐々に外貨投資を含め利益を積み上げ投資28年間での通算ではマイナス150万円が現在での収支である。

3年前に止めた理由は不動産投資に切り替えたからだ。関係する金融機関と交渉し約5億円融資してもらい金利分を含め毎年約3000万円返済している。建設不動産は得意分野なので建物毎の個性に合った管理会社と連携をとりつつ順調に進行している。後17-22年で返済が完了するので株と不動産を合わせた俺の人生全体における投資収支はプラスで終われると考えている。

長男は現在21才。大学で国際経営を学んでいる。
投資についての雑談をしている中で株式投資の実践をさせた方が良いと感じたので薦めたところ関心があったらしく今週から取引を始めた。米国発のサブプライム問題で世界中が恐慌に突入するか否かの大荒れの時期だ。昨日は各国の取り組みを評価して過去最高の上げ率を記録した。しかし、今朝未明のニューヨーク市場では過去2番目の下げをしている。

大きな金額を取引させるわけではないが経済への興味や投資の怖さ等を実感するには最高のタイミングだと思う。勉強になればと願っている。